第一弾は「シューズ別の靴下スタイル」を紹介
ファッション領域でパーソナルスタイリングサービス「DROBE（ドローブ）」を展開する株式会社DROBE（代表取締役CEO：山敷守）は、タビオ株式会社（代表取締役社長：越智勝寛）が提供する靴下ブランド「Tabio」、「靴下屋」とタイアップし、2021年9月30日より、Tabio公式サイト内でDROBEスタイリストによる両ブランドの靴下を使用した靴下コーデの連載企画をスタートさせました。
本タイアップの背景
タビオ株式会社は、「お客様の足にやさしい靴下」を追求し、高度な技術力に裏打ちされたMade in Japanのものづくりとともに、創業から50年にわたりお客様に満足を提供し続けてまいりました。
株式会社DROBEは、「ヒトとモノの出会いをデザインする」をミッションに、パーソナルスタイリングサービス「DROBE」の提供を通じて、ファッションに悩む20代から50代を越える幅広い年代の女性に対し、ひとりひとりの好みや体型、ライフスタイルに寄り添ったコーディネートを提案してきました。洋服だけでなく、靴や小物も取り扱っているため、トータルコーディネートが可能な点も特徴です。
日々たくさんの女性の日常のおしゃれを提案してきたDROBEのスタイリストたちが、タビオ株式会社の高品質でトレンドを押さえた靴下を使用したスタイリングを紹介することで、年齢やシーンに限定されない、新しい靴下コーデの可能性を提示できるのではないかと、今回の企画が始まりました。
連載第一弾は「シューズ別の靴下スタイル」をDROBEスタイリストがコーディネート！
連載第一弾は『「DROBE」スタイリストが教える シューズ別！この秋合わせたい靴下はコレ！』というタイトルで、ローファー、スニーカー、ショートブーツ、パンプスの4種類の靴に合わせた靴下コーデを紹介しています。
「DROBE」スタイリストが教える シューズ別！この秋合わせたい靴下はコレ！
今後も、トレンドカラーを使った靴下コーデや、骨格別のスタイリングなど、様々な角度から靴下の可能性を紹介する企画を準備中です。
＜DROBEスタイリストについて＞
ファッション誌や芸能人のスタイリング、店頭での販売経験をもつプロのスタイリスト。幅広い年齢・テイストのお客さまに対し、お悩みに寄り添いながら等身大のおしゃれを日々提案しています。
DROBEスタイリストによるスタイリング提供について
DROBEでは、20代から50代を越える幅広い年代・ライフスタイルの女性へのトータルコーディネート提案で培ったスタイリングノウハウを活かし、様々な企業・メディアへのスタイリング提供が可能です。これらの活動を通じ、より多くの女性にファッションを通じて日々を楽しんでいただきたいと考えています。
DROBEのスタイリストとのコラボレーションをご検討の企業は、お気軽にお問い合わせください。
DROBE問い合わせフォーム：
パーソナルスタイリングサービス「DROBE」について
「ファッションから、日々を楽しもう。」をコンセプトにした、オンラインで完結するパーソナルスタイリングサービスです。ファッション誌や芸能人のスタイリング、店頭での販売などを経験したプロのスタイリストとDROBE独自の「スタイリング AI」が、お客さまの嗜好や体型、予算に応じた商品（洋服、靴、ファッション雑貨）を協働でスタイリングし、セレクトした商品を定期的にお届けします。届いた商品は自由に試着でき、気に入った商品のみを購入できます。スタイリング料金は一回あたり3,190円（税込）。送料・返送料はかかりません。
株式会社DROBEについて
「ヒトとモノの出会いをデザインする」をミッションに掲げ、最先端のAIテクノロジーを中心にファッションサービスを展開するインターネットカンパニーです。
タビオ株式会社について
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を251店舗（2021年8月末時点）展開しています。また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社DROBE 広報担当：阿久澤栄里子
Email：pr@drobe.jp