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MD
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Qiita
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Zenn
note
最初はWedding業界で働いていました。スタイリストをしているうちにプランナーを兼任するようになり業界ではトータルコーディネーターという特殊な経験しました。当時はお客様の目線に立ちより良い提案をし、その方を幸せにすることをモットーに働いており、打ち合わせの時点から小さな幸せを散りばめるような体験をしていただけるようにしていました。全国売上Top10のスタッフにも選任されました。
その後、これから生きていくために必要なのはITの知識では?と思いIT業界へチャレンジしスマートニュースで働き始めました。当時のスマートニュースは100名規模でしたが、5年でグローバル900名までの成長する様子をHR、人材開発担当としてコミットしました。
自己紹介
群馬出身です。東京に憧れて中学生の頃から原宿や渋谷に通いファッション雑誌も毎月購入するくらい洋服やオシャレをすることが大好きでした♡ 今でも沢山の洋服を買い、新作コスメチェックも欠かせません!プライベートでは、弾丸で出雲大社や直島や広島へ行ったりと行動力もありますが本を読んだり映画を見たりとインプットをすることも多いです。
DROBEで実現したいこと
- パーソナルコマースの市場の日常化
- データを活用した新しい洋服の買い方を当たり前にしたい
- マーチャン・ダイザーとして沢山のブランドさんとの出会いを大切にする
- 衣装で人が輝く瞬間をでもっと綺麗に輝く人を増やしたい
- 素敵な洋服との出会いは人生を変えると信じているので、出会いを作りたい
- 人生の節目に必ず思い出して相談してくださるのがDROBEであること
- 私みたいな30代になって洋服に悩まされている方のサポーターになりたい
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30歳、服装迷走期脱却の道のり
- 沢山の働き世代が対象の雑誌をまとめ買いして自分が好きなもの、好きじゃないものなど切り抜いて、グルーピングしてコーディネート・服探しのの参考にした。
- 参考にしたタイプの服を格安サイトで3万円分購入して自分の似合うものを探す。
- 素材がペラペラでちょっと恥ずかしい(大人の悩み)
- 服を着たときのイメージをしていたが体型に合わなかったり、写真と全然違ったりして難しさを感じた
- ワンシーズンしか着れない素材
- 探し方の見直し
- 素材の質にこだわりがある
- 色味の相性もパーソナルカラリストの感覚で養ったので相性が気になる
- 実際に見て触るためにブランド巡り
- 自分の服に自信がないからおしゃれな路面店には入れなかった
- スクランブルスクエア、ヒカリエ、パルコ、有楽町ルミネなど沢山のブランドさんが入っているモールを回った。とても疲れました。店員さんと話すのも、自分の持っている服と組み合わせを考えるのも、色の相性を考えるのも素材とタグを見てコスパを考えるのもすごく大変でしたね・・
- おしゃれなレストランやホテルへ行くときの服装も欲しい
- そんな経験を経てあるスタッフの方と出会い、その方は私に合うものを理解し提案してくれて、その服が作られたこだわりも話してくれて、迷走していた私を救ってくれました。
- でもDROBEがこの一連の悩みを解決してくれるソリューションであることに感動し、入社しました!